- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「TORAIZ」、子ども向けオンライン英検集中対策プログラムを提供開始
2020年4月22日
「TORAIZ」、子ども向けオンライン英検集中対策プログラムを提供開始
コーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」を運営するトライオンは20日、TORAIZでは初となる子ども向けにオンライン対応した「英検集中対策プログラム」の提供を開始した。

コロナウイルス感染拡大を防ぐため政府の緊急事態宣言が発令され、教育機関においても都立学校を中心に臨時休校する措置をとっている。このような環境下で、同プログラムは完全オンライン対応したプログラムとなっており、自宅にいながら英検取得を目指せるプログラムとなっている。
また、英検取得だけでなく、週5回のレッスンを中心に専属のコンサルタントのサポートを受けながら、自律した学習習慣を身につけることも大きな特徴となっている。
TORAIZ英検®集中対策プログラム 概要
期間:2カ月(全40回のレッスン)※すべてオンラインで受講可能
※1レッスンあたり25分。
時間帯については弊社カレンダーに基づき調整する。
対象:小学4年生~中学3年生向け
対象クラス:英検5級~3級向け
内容:「約2000語の単語暗記」「中学校レベルの文法」「音読・シャードーイング」のレッスンと自己学習を通して学び、英検取得を目指すプログラム。また、初心者限定で、発音勉強の提供も可能。
価格:28万円(税別)[入会金:5万円、受講料:23万円]
→学習応援キャンペーン 受講料総額(税込)から5万円割引
※定価:28万円(税別)→23万4546円(税別)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













