- トップ
- 企業・教材・サービス
- 朝日学生新聞社、学校向けデジタル教材版の実践指定校を募集
2020年6月10日
朝日学生新聞社、学校向けデジタル教材版の実践指定校を募集
朝日学生新聞社は、「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」デジタル教材版の実践協力校を募集している。実践指定校は期間中、無償でデジタル教材版の提供を受け、学校で利用できる。
デジタル教材版は、朝日小学生新聞は毎日1面、朝日中高生新聞は全ページを電子ブックで閲覧することができるサービス。分からない言葉を調べることのできる辞書機能付きで、PC、タブレットなどの端末と通信環境が整備されていれば利用できる。
このたび、デジタル教材版の学校現場における活用事例を収集・分析し、今後のサービス向上につなげることを目的に、実践指定校を募集する。対象は、海外を含む小中高等学校(運営区分は問わない)。
募集期間は6月1日~7月20日。8月上旬に結果を通知。実践期間は9月1日~来年3月31日となる。実践期間中に児童・生徒・教員が無償で閲覧できるID・パスワードを提供する。応募多数の場合は抽選となる。
「実践指定校を希望する」と明記して、学校名、担当者名、電話番号、メールアドレス、利用する学年、閲覧希望数、応募動機(200字以内)を、朝日学生新聞社デジタルコンテンツ部(digital@asagaku.co.jp)までメールで申し込む。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













