- トップ
- 企業・教材・サービス
- 土屋鞄製造所、学校・自宅からリモートでランドセル工房の「どこでも社会科見学」
2020年9月2日
土屋鞄製造所、学校・自宅からリモートでランドセル工房の「どこでも社会科見学」
土屋鞄製造所は1日、新型コロナウイルス感染症の影響にともなう小学生の社会生活の変化を受け、自宅や学校の教室で社会科見学ができるコンテンツ「どこでも社会科見学」を発表した。
特設サイトとYouTubeで配信する動画を通じて、自宅や学校の教室からランドセル工房を見学できる。
また、全国の小学校を対象にリモートで職人と質疑応答できる「オンライン職人インタビュー」も受け付けている。
土屋鞄の工房で例年実施している社会科見学では、最後に職人への質疑応答の時間を設ており、今回の動画でも実際の社会科見学に近い体験をしてほしいとの思いから、職人と直接会話ができるよう企画。社会科見学の動画①②③を視聴した上で参加する。
「オンライン職人インタビュー」概要
開催日:10月7日、14日、21日、28日(全て水曜日)
時 間:10:00~、11:00~、13:00~、14:00の間の希望の時間帯(1枠30分程度)
職人インタビューの時間:30分
対 象:小学校の1クラスまたは1学年ごとに申込可能
方 法:西新井・軽井澤工房のいずれかの職人とZoomで接続
申込方法:小学校名・学年・参加予定人数・担当先生の氏名・連絡先(電話・FAX・メール)・希望日時(第1希望・第2希望)を記入の上、下記のメールもしくはFAXに申し込む
申込期間:9月1日(火)~18日(金)
*実施が決まった学校へは9月25日(金)までに連絡がある
*申込多数の場合は抽選となる
問い合わせ先
広報担当
電話:050-3066-3118
FAX:050-3066-3111
メール:kengaku@tsuchiya-kaban.com
*リモート業務の日もあるため電話が不通の場合はメールにて
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














