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2017年5月18日
安川情報システム、学校向け「スマートスクールセキュリティ」発表
安川情報システムは17日、学校向けの新しいセキュリティコンセプト「スマートスクールセキュリティ」を発表した。来年度から関連製品・サービスの販売を順次開始する。
「スマートスクールセキュリティ」は、同社のIoTノウハウとAI技術を使い、学校におけるセキュリティを支援するもの。ネットワークの状況をクラウドにあげるエッジ端末を各学校に設置し、校内のセキュリティ状況を見える化するとともに、AI技術を活用して分析や監視を行う。異常を発見した時には管理者に通知し、適切な対策ができるようになる。
個人情報を取り扱う学校現場での情報セキュリティ対策の重要度が高まっているが、予算が限られるなか、スキルをもった専任の人員を配備することは難しい状況で、セキュリティ対策がおろそかになってしまいかねず、個人情報漏洩から、いじめや取り返しのつかない事件につながる危険性も潜んでいる。
「スマートセキュリティ」では、教育委員会や自治体の情報システム部門の担当者、あるいは保守業者による遠隔からのネットワーク監視が可能となるほか、さまざまなセキュリティ機能をクラウドから提供し、学校現場に負荷をかけることなく、各種ガイドラインに即したセキュリティ運用を行うことができるという。
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