- トップ
- 企業・教材・サービス
- グローバルキャスト、小~高校生対象の「ICT総合コンテスト」優勝者を発表
2020年9月15日
グローバルキャスト、小~高校生対象の「ICT総合コンテスト」優勝者を発表
グローバルキャストは14日、同社の教育事業ブランド「VALED KIDS(バレッドキッズ)」主催で実施したICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ2020」の優勝者を発表した。
同コンテストは、小学生~高校生までを対象に、イラスト・プレゼンテーションスキルを競い合うもので、今年は新型コロナの影響から、グランプリ史上初の「オンラインエントリー」で、9月1日に開催。
「バレッドキッズ」に通う生徒が、今年のテーマ「チャレンジ」に基づいた内容のイラスト・プレゼンテーションを作成し、その作品から審査される「作品点」と、YouTubeにアップした発表の様子から審査される「発表点」の合計点で、優秀者を決定した。
同グランプリは、2007年にスタートして今年で14回目の開催。参加者は年々増加し、のべ2万人を記録。昨年は、宮城県から沖縄県まで、1500人が参加した。
今年の優勝者は、「イラスト部門」では小2、小3、小5の3人に、「プレゼンテーション部門」では小4、小6、中1、高2の4人に決定した。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













