- トップ
- 企業・教材・サービス
- イシュープラスデザイン、『SDGs de 未来構想』の運用開始
2020年10月2日
イシュープラスデザイン、『SDGs de 未来構想』の運用開始
イシュープラスデザイン(issue+design)は9月30日、SDGs視点で地域や社会の未来を描き実践に向けて動き出すためのプログラム「SDGs de 未来構想」を開発したと発表した。
「SDGs de 未来構想」は4つのモジュールから成る。module 1はmapping(課題を探り構造を掴む)。module 2はdefining(本質的な問いにたどり着く)。module 3がscanning(未来の可能性を発見する)。そして、module 4がvisioning(未来の姿を具体化する)。
このプログラムを通じて、多くの地域や企業・市民一人ひとりが「持続可能な未来」に向かって動き出す社会の実現を目指すという。
研修会(人数:数名〜30名程度、時間:1日〜3日)は、地域、企業、団体単位での開催を受けつける。また、宿泊型研修「SDGs de 未来構想 ART CAMP @直島」(11月19日―20日募集人数:30名)をベネッセアートサイト直島で開催する。(詳細は近日公開予定)
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)