- トップ
- 企業・教材・サービス
- EDL、「G Suite & Google Workspace」を自宅で習得できるG-COS パーソナルリリース
2020年11月11日
EDL、「G Suite & Google Workspace」を自宅で習得できるG-COS パーソナルリリース
イーディーエルは9日、G SuiteとGoogle Workspace のオンライン講座「G-COS パーソナル for Education」をリリースした。
Google for Education PDパートナーであるイーディーエルでは、従来から G Suite オンライン学習システム「G-COS(Google コンプリート オンラインセミナー)」を教育機関・自治体向けに提供してきたが、「個人でももっと気軽に受講したい」という声に応えて、「G-COS パーソナル for Education 」の提供を開始。従来のフルサポートコースから、課題フィードバックとオンラインサポートを省くことで、月々3500円で Google for Education を学べる内容を実現した。
サービス内容
1)Google for Education の使い方解説動画 約80本
ICTを活用する上で必要なリテラシーやショートカット、便利なお役立ちサイトの紹介など。
2)10X共有体感オンラインセミナー
G Suite 特有の概念「共同編集」を他のセミナー受講者と一緒に体感。
3)到達度確認テスト
4)シラバス(カリキュラム一覧)
5)受講用Google for Education のデモアカウント
受講期間:12ヶ月
受講料&学習サポート費:月額 3500円(年間 4万2000円・税別 )
受講特典
1.「教材バンク」デジタル教材テンプレートのダウンロード
2.先生のための会員情報サイト「Smart Educators’ Club 」の有料コンテンツ閲覧
企業・ビジネスパーソン向けの「G-COS パーソナル for Biz」も同時に提供を開始。業種・職種に問わず ビジネスの現場で必要となるクラウド活用スキルを、Googleのアプリを通して学ぶことができる。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













