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2020年11月12日
青山英語学院、映像教材システムASSIST「IT導入補助金10次交付申請」受付開始
青山英語学院は、9日から「IT導入補助金10次交付申請」の受付をスタートした。
12月18日17時が締切り期限。申請が通れば、システム導入にかかる費用の1/2を国に補助してもらうことが可能。今年度最終の交付申請。
ASSISTの映像は、インターネット環境のある場所なら、パソコン、タブレット、スマートフォン(Android、iOS)で視聴可能。生徒は教室ではもちろん、自宅でも教室と同じ内容の授業をオンライン学習することができる。
システムASSISTに内蔵された映像コンテンツは約6万5千。小学生から高校生まで、主要5科目を提供。映像はテキストをもとに作成し、導入から問題の解答解説まで丁寧な説明が収録。年間を通して使うテキスト、短期的に利用する定期テスト対策や季節講習、入試・検定対策のテキストなど種類が豊富で、レベルも基本のものから応用発展まで合わせて約330冊準備。
IT導入補助金を利用し、新規で『映像教材システムASSIST』を導入するプラン以下の通り。300IDパッケージプランの場合は、初期費用15万円、年間費用36万円(3万円×12カ月)、300ID利用費18万円(600円×300ID)で年間費69万円のところIT導入補助金を利用すると、半額の34万5千円で導入可能。
この他にも、ID利用数や研修サービスを導入する場合など、各学習塾に合わせたプランを紹介。また、個別でオンライン説明を行っている。システムのことやIT導入補助金について詳しく案内する。
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