2013年10月21日
情報コミュニケーション学会/第9回情報教育合同研究会を11月30日に開催
情報コミュニケーション学会は、「第9回情報教育合同研究会」を11月30日に兵庫県の園田学園女子大学で開催する。
午前に3つのワークショップを実施。
「『加速度センサプログラマー』を利用したプログラムによる計測・制御」は、ヴイストン社製の「加速度センサプログラマー」を使った実習を行う。
「電子書籍の制作とその方法」は、電子書籍のオーサリングソフト「Myいーぱぶ35」を使ってEPUB型式の電子書籍制作に挑戦。
「LINEのご紹介と、子どもにネットを使わせる際の注意事項」は、実際にスマホを触りながら、LINEの仕組みやできることなどを体験する。
午後には、研究発表や、「すべての教科で推進する情報教育」をテーマにしたシンポジウム、企業展示などを行う。
概要
日 時:2013年11月30日(土) 10:00~17:40
会 場:園田学園女子大学 開学30 周年記念館4階情報教育センター 兵庫県尼崎市南塚口町7 丁目29-1
参加費:無料(資料代500 円ただし共催後援団体会員は無料)
参加申し込み:11月21日(土)まで
詳細・申し込み
問い合わせ先
情報教育合同研究会受付(園田学園女子大学情報教育センター)
電 話:06-6424-2188
jkgk13@sonoda-u.ac.jp
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













