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2021年1月8日
Jamf、昨年末までに2000万台以上のエンタープライズ向けAppleデバイスでの稼働実現
Jamfは4日、世界中の2000万台以上のAppleデバイスでJamf製品が稼働していることを発表した。
JamfのApple Enterprise Managementプラットフォームは、デバイスのデプロイ、管理、セキュリティなど、企業におけるAppleのライフサイクル全体を自動化する唯一のソリューションであり、伝説的なAppleのユーザーエクスペリエンスを最適化し、IT担当者がデバイス自体に接触しなければならない必要性を排除することが可能。
Jamfは現在、2000万台以上のデバイスで動作し、4万7千社以上の顧客にサービスを提供しており、今年だけで400万台以上のデバイスと1万1千社の顧客を獲得。
Jamfの成長は、TrustRadius、Gartner Peer Insights、G2.com, Inc.などの顧客レビューサイトでの高いスコアに反映されている顧客ロイヤルティの高さに起因しているという。TrustRadiusは、Jamfを2020年モバイルデバイス管理ソリューションのトップに選出。また、先月発表されたG2の最新レポートでは、Jamfは、モバイルデバイス管理ソリューション全体やエンタープライズモビリティ管理のためのユーザビリティなど、19の異なるカテゴリーで1位の評価を得ている。
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