- トップ
- STEM・プログラミング
- Indeed、JAXAの協力で『全国一斉 宇宙仕事 適性テスト』をスタート
2021年3月5日
Indeed、JAXAの協力で『全国一斉 宇宙仕事 適性テスト』をスタート
Indeed Japanは3日、JAXA協力のもと、宇宙に関わる仕事の多様性や可能性を、多くの人に知ってもらうためのキャンペーンを開始した。
「全国一斉宇宙仕事適性テスト」は、自分がどんな宇宙仕事に向いているかを診断できる。受講料は無料。JAXAの協力で、専門家が監修したWebテストで、全20問の設問に回答するだけで、全15種類の宇宙仕事タイプの中から、最も自分に合った仕事タイプが導き出される。
3月30日の夜には、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の野口聡一宇宙飛行士と中継を繋ぎ、宇宙仕事について対話する「野口宇宙飛行士リアルタイム交信イベント」を実施。参加者を募集している。応募は21日(日)までに特設サイトからで、選考により選ばれた3名が、特別レポーターと共に、野口宇宙飛行士にインタビューする。
イベントに合わせ、IndeedとJAXAによる「宇宙と仕事の多様性」をテーマにしたオンライントークセッションも実施。JAXA 公式YouTubeチャンネルで配信する。
宇宙仕事特設サイト(宇宙仕事適性テストと宇宙飛行士インタビュアー募集)
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











