2021年3月10日
明治学院大、「コロナ禍でのオンライン国際交流」を紹介するWebページを公開
明治学院大学は9日、新型コロナウイルス感染症の影響で海外渡航が制限される中、同大学ではオンラインを活用した「コロナ禍でのオンライン国際交流」の取り組みをまとめたWebページを公開したと発表した。
同大学では、明治初期の近代日本の黎明期より、国際交流、異文化理解、語学教育といった努力を積み重ねてきた。新しい社会が生まれる激動期には、より一層、国際教育が重要な意味を持つ。海外への渡航が困難を極める今だが、社会は新しいあり方を模索している時期でもある。このような時こそ国際的視点で学ぶこと、国際化の努力を続けることを重視した。
そこで、同大学ではICT(情報通信技術)などを使った教育技法を導入し、国内にいながらにして海外との教育提携を推進している。国内外の協定校やその他の機関と協力体制を強化し、COIL(Collaborative Online International Learning)等の実践により、国境を超えた学習と異文化コミュニケーションの機会を作り出す。また、MOOCs(Massive Open Online Courses)などオンライン教材を取り入れた授業も展開する。
主なオンライン国際交流は、ハワイ大学マノア校との協同開講(コードシェア)科目、オンラインを通じたタイ学生との文化交流、社会学部社会学科多文化交流ゼミナール、コロナ禍の国際福祉:カンボジアの子どもたちへのオンライン学習支援、英語オーラルコミュニケーションA/B(国際交流型恊働クラス) などが挙げられる。
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