- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI英語教材「abceed」、旺文社の『オーレックス英和辞典・和英辞典 第2版』掲載
2021年8月10日
AI英語教材「abceed」、旺文社の『オーレックス英和辞典・和英辞典 第2版』掲載
Globeeは6日、同社のAI英語教材「abceed(エービーシード)」のProプランで、旺文社の『オーレックス英和辞典・和英辞典 第2版』を掲載開始したと発表した。
abceedは、TOEICや英検の出題形式に合わせたクイズをはじめさまざまなトレーニング法に対応し、200を超える英語教材コンテンツにアクセスすることができる。さらに、学習最適化エンジン「abceedAI」を活用した問題のレコメンド、スコア予測、過去問レベル判定テストを利用できる。
今回、abceedの定額プランであるProプランで、旺文社刊行の『オーレックス英和辞典・和英辞典 第2版』に対応したことを明らかにした。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













