2021年8月13日
カフェトーク、「ネイティブの会話に入って話そう!韓国語プチチャレンジ」開催
スモールブリッジが運営するオンライン習い事サイト「カフェトーク」は、8月26日~9月3日の期間、「ネイティブの会話に入って話そう!韓国語プチチャレンジ」を実施する。

Zoomを使用してネイティブ講師2名と生徒1名のグループで15分間ディスカッション、そのあとランダムにグループがシャッフルされ、もう一度違う講師2名と生徒1名のグループディスカッションを行う。Zoomが使える環境であれば、PC、スマートフォン、タブレットで参加できる。
8月26日(木)20:00~/27日(金)10:00~/9月2日(木)20:00~/3日(金)10:00~の4日間4枠で開催する。
参加にはカフェトークに登録していることが必要。料金は2000ポイント(税込2200円)。初級から上級まで参加可能。当日まで参加を受け付ける。各日定員5名が埋まり次第締切となる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













