- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブ講師と学ぶ子ども向けオンライン英会話「CAMBLYKIDS」最大36%OFF30日まで
2021年9月28日
ネイティブ講師と学ぶ子ども向けオンライン英会話「CAMBLYKIDS」最大36%OFF30日まで
Cambly(アメリカ)は25日、子ども向けオンライン英会話サービス「Cambly Kids(キャンブリー キッズ)」の全プランを対象とした特別セールを、30日まで開催すると発表した。
新年度になってから半年以上が経過、また夏休みも終わり「学校がある1日」のルーティンが安定するこの時期は、新しい習い事にも挑戦しやすいタイミングだ。夏休み中の体験や、一足先に習い事を始めた友だちからも刺激を受けて、子どもたちの新しいことへの挑戦意欲も高まっている。
同サービスは、厳選されたネイティブ講師とマンツーマンレッスンが受けられる4歳〜15歳のお子さまを対象としたオンライン英会話サービス。講師は全員、英語を母国語とするネイティブスピーカーで、自然な英語表現や発音を身につけることができる。また、ネイティブの子どもたちが英語を学ぶ時と同じように、日本語を介さず、イラストや歌、物語などを通して「目で見て」「耳で聞いて」「実際に言葉を発し」ながら英語を学べる、独自のカリキュラムを使用。全てのレッスンは録画されるので、子ども一緒に録画を観ながら復習をしたり、学びの進捗状況を把握することができる。
同社では30日まで、4〜15歳を対象にキャンペーンを開催。同サービスを購入時にプロモコード【p3m36】を適用すれば、長期割引と合わせて最大36%OFF となる。
関連URL
最新ニュース
- GLOE、高校生対象「埼玉eスポーツキャンプ2025」を企画・運営(2025年3月7日)
- 小中学生「将来就きたい職業」は男子1位「野球選手」、女子1位「パティシエ」=アデコ調べ=(2025年3月7日)
- 通信制高校、10代は6割が「良いイメージ」も、親世代は過半数が「良くないイメージ」=プレマシード調べ=(2025年3月7日)
- 総合型選抜の面接、受験生が苦戦したテーマは「自己PRの内容の深堀り」=じゅけラボ予備校調べ=(2025年3月7日)
- 教育関係者の2人に1人が「GIGAスクール端末の適正な処分方法を把握していない」と回答 =児童生徒のデータプライバシー協会調べ=(2025年3月7日)
- 週4日以上習い事をしている小中学生は36.8%、7割が「やめたくなったことがある」と回答 =ニフティ調べ=(2025年3月7日)
- Webデザインスクールの受講生68.3%の受講生が学習中に挫折しかけた =「CloudInt」調べ=(2025年3月7日)
- 近畿大学とNTT西日本、マイナンバーカードを活用して大学DXを推進(2025年3月7日)
- 星槎大学、教職課程登録学生対象に「教員採用試験対策講座」をオンラインで実施(2025年3月7日)
- TechBowl、Webアプリ開発の楽しさを伝える学習コンテンツ「Ruby Railway入門編」の提供を開始(2025年3月7日)