2021年10月11日
The Fish Family Foundation、移民・難民の背景を持つ若者向け給付型奨学金を設立
フィッシュ・ファミリー財団は8日、移民・難民の背景を持つ若者向けの奨学金プログラム「JWLIスカラシップ」の設立を発表した。
同財団では、2006年にJapanese Women’s Leadership Initiative(JWLI)を立ち上げ、主にソーシャルセクターで活躍する女性リーダーの育成や表彰を行う「JWLI」「CCJA(チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞)」「JWLI Bootcamp」の3つのプログラムを実施している。
女性の支援に加え、米国での移民支援の経験とノウハウを持つ同財団は、このたび、才能あふれた若い移民難民の背景を持つ若者のための奨学金プログラム「JWLIスカラシップ」を日本において創設した。
JWLIスカラシップでは、大学・専門学校入学予定者に、最大4年間の入学金・学費・生活費を含む返済義務なしの給付型奨学金を配布する。第1期となる2022年度奨学生として秋入試枠で2名が決定した。冬入試枠で残り2名が選出される。なお、一般公募は行っておらず、奨学生の選定や入学後の支援についてはJWLIの他のプログラム卒業生や卒業生の運営する団体が参画する。
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