- トップ
- 企業・教材・サービス
- アガルート、2021行政書士試験「田島圭祐の~文章理解と時事 直前対策!~」を公開
2021年10月21日
アガルート、2021行政書士試験「田島圭祐の~文章理解と時事 直前対策!~」を公開
アガルートは19日、同社が運営する「アガルートアカデミー」で、行政書士試験「田島圭祐の令和3年度応援企画 ~文章理解と時事 直前対策!~」を公開した。
2021年度行政書士試験を受験する人へ、田島講師から応援メッセージと無料の直前対策講座を届けるという。
「文章理解」は、足切り回避のためにも絶対に全問正解したいという。そこで確実に3問正解する為には、従来のテクニックによる方法のみではなく、「読みとる」という視点が重要。今まで習得したテクニックに、「読む」というベースになる視点を加えて3問全問正解を目指す。大学入試予備校の現代文担当でもある田島講師が、プラス1問を取らせるという。
最近の一般知識の政治経済社会は時事問題が出題されるが、時事問題は新聞をこまめに読むなど日頃からの情報収集が必要なため、直前期はなかなか自分で対策できない。そこで、「時事」では、頻出の時事テーマ15をピックアップして解説。1肢だけでも出題されれば足切りされる確率は大きく減るという。。
「田島圭祐の令和3年度応援企画 ~文章理解と時事 直前対策!~」の詳細
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













