2022年5月26日
INSPIRE、代表理事が「農村プロデューサー養成講座」でオンライン講義
INSPIREは24日、代表理事を務める谷中修吾氏が農林水産省主催「農村プロデューサー養成講座」で、イノベーション分野のオンライン講義を5月27日に担当すると発表した。
農村イノベーションには、地域の社会的課題を明らかにしてロジカルに解決策を導き出す「問題解決型」だけではなく、突き抜けたアイデアから出発して農村の社会的課題を紐づける「価値創造型」のアプローチを組み合わせることが重要だという。
日本全国の地方創生まちづくりで活躍するイノベーター1万人のコミュニティに基づいて体系化した「超絶まちづくり」の知見を解説し、農村イノベーションに向けた実践的なノウハウを共有。入門コースとして構成されているため、地域づくりに関心のある人であれば幅広く参加可能。
開催概要
開催日時:5月27日(金)19:00~20:30
開催会場:オンライン(Zoomウェビナー)
受講対象:地域づくりに関心のある人
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













