- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン英会話「CHATTY」、2回利用無料 EdTech導入補助金実証校・自治体を募集
2022年6月3日
オンライン英会話「CHATTY」、2回利用無料 EdTech導入補助金実証校・自治体を募集
教育機関専門のオンライン英会話「CHATTY」を提供するKEC Mirizは1日、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金2022」における実証事業参加校・自治体の募集を開始したと発表した。
EdTech事業者である同社を通じて同補助金の交付対象に選定されると、対象期間中にオンライン英会話「CHATTY」を2回無償で利用できる。
同社は「使える英語を身に付ける」教育機関のためのオンライン英会話「CHATTY」を提供。学習指導要領に準拠した小学英語・中学英語教材、英会話に特化した教材、英検二次対策教材など、各学年やレベルごとに合わせて開発したオリジナルテキストを使用し、講師とのマンツーマンレッスン、複数の児童生徒で行うグループレッスンなどを実施している。
同補助金の対象は、自治体や学校等教育機関(小学校、中学校、高校、教育支援センター、一定の基準を満たすフリースクール他)。交付申請の受け付けは6月3日までで、サービスの利用は交付決定日〜2022年12月26日まで可能。同社では随時説明会も実施。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













