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2022年6月8日
学研教育みらい、「hugnote」に園・施設で利用できる「まなびノート」を追加
学研教育みらいは6日、保育ICTサービス「hugmo(ハグモー)」におけるICT業務支援・コミュニケーションサービス「hugnote(ハグノート)」に、園・施設で利用できる子どもの”まなび”コンテンツ「まなびノート」を新たに追加したと発表した。
「hugmo(ハグモー)」は、ICT業務支援・コミュニケーション(hugnote)、こどもの健康管理(hugsafety)、バス位置情報通知(huglocation)、写真販売(hugphoto)、商品販売(hugselection)など、幼保園施設等の運営に関わる様々な機能を1つのサービスで総合的に提供するICTプラットフォーム。
1946年の創業以来70余年にわたり日本の教育を支えてきた「教育の学研」が、園・施設で利用できる子どもの”まなび”コンテンツ「まなびノート」を、「hugnote(ハグノート)」に載せて発信する。
新たに追加された”まなび”のコンテンツは「hugnote(ハグノート)」上の「まなびノート」から閲覧できる。「まなびノート」は、ひらがなのなぞり書きのプリントデータを元に作成した『ひらがなワーク』、「hugnote(ハグノート)」のお知らせ機能を活用して情報を発信したり、園だよりなどの記事素材として活用できたりする「素材集」など、子どもたちの”まなび”につながるコンテンツを学研より届けるサービス。
また、「まなびノート」のリリースにあわせ、保育現場における「まなび」とICT活用に関する無料オンラインセミナーを実施する。
セミナー概要
タイトル:
これからのICTと保育を考える!子どもたちのまなびをICTを使って広げるには?
開催日時:6月28日(火)13:30~14:30(開場13:00)
開催会場:オンライン(Zoom)
定 員:100名(先着順
参加費:無料)
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