2022年7月20日
モノグサ、WEBセミナー「定員割れの学校を5年で人気校にする秘訣」開催
モノグサは、「学校改革とICT『定員割れの学校を5年で人気校にする秘訣を教えます!』」と題するWEBセミナーを、7月30日に無料開催する。
同セミナーでは、「学校改革とICT」をテーマに、東葉高校(千葉・船橋市)の西村桂校長と、同校の英語科教師・菅原直弥氏が講演をする。
西村校長は、同校に赴任してから5年間に行った改革と成果を講演。菅原教師は、英語の授業の中で、同社の記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」をはじめとしたICTを活用して、生徒を巻き込みながら学力を向上させてきた事例を、実体験を基に解説する。
「Monoxer」は、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる「記憶のプラットフォーム」。学校や塾といった教育機関を中心に、全国4000以上の教室で導入されている。ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、「Monoxer」が記憶定着のために最適な問題を生成する。
開催概要
開催日時:7月30日(土) 11:00~12:00
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
登壇者:
・西村桂氏(東葉高校校長)
・菅原直弥氏(東葉高校英語科教師)
主な内容:
・校長の仕事とは、教員の意識改革について
・高校での偏差値アップの秘訣について
・「Monoxer」をはじめとしたICTを活用した英語の授業について
・生徒を積極的に関与させて勉強する空気を作る方法
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













