- トップ
- STEM・プログラミング
- 自動車技術会、パシフィコ横浜で「キッズエンジニア2022」を開催
2022年8月5日
自動車技術会、パシフィコ横浜で「キッズエンジニア2022」を開催
自動車技術会は、「キッズエンジニア2022」を7月29日~30日の2日間、パシフィコ横浜で開催した。
キッズエンジニアは小学生を対象とした学習イベント。2020年は新型コロナウィルス感染症により中止。2021年はオンライン開催で、3年ぶりのリアル開催。横浜での開催は4年ぶり。2日間で計2720名の来場者があった。
「横浜開催プログラム」と、「オンラインプログラム」の2種を用意。「横浜開催プログラム」では、現役のエンジニアが講師となってじっくりと学べる「教室型プログラム」18種と、気軽に体験できる「体験型プログラム」4種の2タイプのプログラムを実施した。
「オンラインプログラム」は予約なしで誰でもいつでも参加でき、4種のプログラムを公式サイトで8月31日まで公開している。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











