- トップ
- 企業・教材・サービス
- ミカサ商事、学校向け「 iPad/Chromebook の違い徹底解説Book」公開
2022年10月14日
ミカサ商事、学校向け「 iPad/Chromebook の違い徹底解説Book」公開
Google が提供するICT教育ツール Google for Education の正規販売パートナーのミカサ商事は、「iPad 採用校が知りたかった『Chromebook に変えたらどうなるの?』徹底解説Book」を公開したと発表した。
同資料はiPad から Chromebook へ学習者用端末の切り替えを検討中の学校に向けたもので、数多くの学校の Google for Education 導入を支援してきた同社が、iPad と Chromebook の違いを徹底解説する。
Chromebook に切り替えた場合、授業や端末管理がどのように変わるか知りたい、キーボード付きの端末を導入したいが、Chromebook はよくわからない、実際に Chromebook へ切り替えた学校の事例が読みたいなどの要望に応える内容になっている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













