2022年12月20日
熊本市教委など、不登校児童生徒支援のプラットフォームで「バーチャル教室」開始
熊本市教育委員会、すららネット、Inspire High、NTTコミュニケーションズは、不登校児童生徒を支援する「フレンドリーオンライン」で、児童生徒が参加・交流できる「バーチャル教室」を2023年1月から運用開始する。
取り組みは、文部科学省「令和4年度 次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業(実証地域)」の一環。
「バーチャル教室」は、「フレンドリーオンライン」に参加する児童生徒がオンライン上で自由にコミュニケーションできる空間。集団生活への慣れやコミュニケーションに対する児童生徒の不安軽減を目的とする。NTT Comが提供するオンラインワークスペース「NeWork」を活用し、円状の仮想的な教室に入室した児童生徒間でチャット、音声、ビデオなどによるコミュニケーションができる。
今後は「すらら」や「Inspire High」の学習データなどをダッシュボードで見える化し、児童生徒の変容を把握することで、さらなる社会的自立支援の充実を図るシステムの提供を予定する。
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