- トップ
- 企業・教材・サービス
- rinna、AIを活用したシステム開発教育プログラム「rinna AI STUDIO」提供開始
2023年4月6日
rinna、AIを活用したシステム開発教育プログラム「rinna AI STUDIO」提供開始
rinnaとパートナー企業のdottは5日、AIを活用したシステム開発教育プログラム「rinna AI STUDIO」の提供を開始した。
rinna AI STUDIOでは、AIを使ったシステム開発を学ぶことを目的に、rinnaのAIによる生成技術のAPIを使用した授業パッケージを教材や講師派遣の形で提供する。
rinna APIを活用した授業を実施するための教材は、サンプルコードとその説明を中心に、実践的な開発を行うための内容となっている。要望に応じて教材のカスタムメイドにも対応する。
講師を派遣し、rinna APIを利用したシステム開発の授業を行う。オンライン/オフライン、授業内容、対象人数によって価格は異なる。また、講師を派遣しプログラミングの基礎からの授業を行う。連続した講義となり、基本的には各回90分、合計10回以上の授業時間の確保が必要となる。さらに、rinna APIを使った教材用システムの開発も実施し、開発したシステムはソースコードごと納品する。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













