2023年7月28日
Mithra×横浜国立大、「学内環境システム」を共同開発してDX化を推進
Mithraは27日、横浜国立大学と「学内情報をデータ化し、管理を行うプラットフォーム」の先駆けとなる学内環境システムを共同開発したと発表した。
今回の取組みでは、デジタルプラットフォーム構築の先駆けとして、まず、同大の各教室の「情報の可視化」と「管理の仕組み」に着眼して、同システムの開発を行った。
同大の各教室にはWi-Fiが設置されており、そこにWi-Fiセンシング技術と機械学習の仕組みを組み込んだことで、各教室の利用人数をリアルタイムで推測するシステムを構築し、アプリケーション上で確認できるようになった。
さらに、環境センサーを組み込み、分析することで、ユーザーは教室の情報を詳細に取得できるようになった。その結果、空き教室の確認が容易になり、食堂などの混雑状況も把握できるようになり、コロナ禍では3密を回避する手段として大いに活用された。
また、これらのシステムと連携する形で、各教室の使用状況を大学事務担当者が管理する「教室管理システム」も構築。これまでは、教室の予約や利用状況を管理するには、様々な角度から情報を確認する必要があり、複数の紙媒体を使っての管理業務が課題になっていた。
カレンダーアプリなどの既存のサービスでは、これらを管理することが難しく、紙での管理から移行ができない課題もあった。
今回の教室管理システムの構築で、一元的なデータを様々な角度から確認できるようになり、授業の予約処理や教室の使用状況の確認を容易にしたことで、日常的な業務効率化につながる結果が得られたという。
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