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2024年4月19日

日本データパシフィック、eラーニング教材「日本語短文読解ドリル」発売

日本データパシフィックは18日、eラーニング教材「日本語短文読解ドリル」を発売した。

教材の中で使用されている問題は350~400字程度の比較的短い文章や図からなるもので、文章問題は全部で50問用意されている。長文ではなくそれぞれ2~3分で読める文章で、短い時間でメリハリをつけて正確に理解する力を養う。また文章の内容は、言語や比較文化、科学技術、地球環境など、現代社会の中で必要となる話題を取り扱っている。

教材では、文章を正しく読むために必要な10のスキルを設定し、苦手な項目を重点的に練習できる。すべての問題にていねいな解説があり、どのように正答を導き出せばよいかを確認しながら学習することができる。

同社開発のLMS「WebClass」以外にも、manaba、Moodleなどのeラーニングシステムにも対応、その他のLMSの場合でも、各eラーニングシステムの仕様に合わせたファイル形式で提供する。

サイトライセンスでは、利用期間1年間・利用人数無制限で16万5000円/クラウド配信サービスでは、利用期間3カ月・1名あたり605円、利用期間1年間・1名あたり1210円(いずれも税込)で販売する。

関連URL

「日本語短文読解ドリル」

日本データパシフィック

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