- トップ
- 企業・教材・サービス
- 先生コーチ、「魔の6月を乗り越えよう」キャンペーンを開催
2024年6月5日
先生コーチ、「魔の6月を乗り越えよう」キャンペーンを開催
NIJINが運営する教員向けコーチングサービス「先生コーチ」は、今月末まで「魔の6月を乗り越えよう」キャンペーンを開催している。
先生コーチは、教員が直面するさまざまな課題や問題に対して専門的なサポートを提供するサービス。教育現場でのストレス管理や生徒とのコミュニケーションの向上、授業の改善、キャリアの発展など、教員の能力を高め、効果的に職務を遂行できるように支援する。
6月は特に教員や学生にとって精神的にも身体的にも負担が大きく「魔の6月」と呼ばれており、この時期に教員が1人で悩みを抱え込まないようキャンペーンを企画した。キャンペーンでは通常価格の2回分で3回分のコーチングを受けることができる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













