- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」、累計150万ダウンロードを突破
2024年8月21日
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」、累計150万ダウンロードを突破
ネイティブキャンプは20日、同社のオンライン英会話学習プラットフォーム「ネイティブキャンプアプリ」が累計150万ダウンロードを突破したと発表した。
「ネイティブキャンプ」は、ネイティブスピーカーとのレッスンを回数無制限・予約不要で受講できるオンライン英会話サービスで、260万人以上のユーザーが利用。今年3月に行われた「日本のオンライン英会話サービスに関する調査」(セイシン総研)では、ユーザー数・講師数・教材数・価格など合計7項目でNo.1を獲得した。
iOSアプリ、Androidアプリをリリースしたことで、スマホ・タブレットからも利用できるようになり、いつでもどこでも英語学習ができる環境を実現。
さらに、AI技術を活用した「AIスピーキングテスト」「AIスピーキングトレーニング」「AI発音トレーニング」や、「リスニングマラソン」「NCボキャブラリー」など、英語学習に必要な機能・コンテンツを網羅したオールインワンの学習アプリとして多くのユーザーに活用され、今回、150万ダウンロードを達成した。
同アプリは、英語学習に必要な機能が全て備わった、オールインワンの英会話学習プラットフォームで、レッスンをはじめ、予約や教材の閲覧、受講後の講師からのメッセージ受信まで、全てアプリ内で行うことができる。
また、無料トライアル終了後、プレミアムプランに移行したユーザーにAmazonギフト券5000円分と、レッスンの予約で使用できる1000円分のコインをプレゼントする「新規登録キャンペーン」を、8月31日まで実施している。
【ネイティブキャンプアプリの概要】
・世界130カ国を超える講師との予約不要・回数無制限のオンライン英会話レッスン
・講師選択、レッスンの予約
・講師からのメッセージ受信、レッスンでのチャット内容確認
・レッスン時間や進捗が確認できる学習管理ツール
・オリジナル単語帳作成
・AIによる無料スピーキングテスト
・アプリ内で閲覧できる無料教材
・無料の自習用コンテンツ
・日本人カウンセラーによる無料学習相談
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













