- トップ
- 企業・教材・サービス
- スペースデータ、国連宇宙部と地球デジタルツインの共同事業を開始
2024年9月26日
スペースデータ、国連宇宙部と地球デジタルツインの共同事業を開始
スペースデータは24日、国際連合宇宙部(United Nations Office for Outer Space Affairs)と共同で、地球デジタルツイン構築事業を開始したことを発表した。
世界各国の災害管理と緊急対応、開発途上国の持続可能な開発への協力を目的としている。
国連宇宙部が運用する「災害管理サイクル」は、開発途上国を中心に数千の都市を支援している。そこにスペースデータの高精度デジタルツイン技術を実装することで、様々な自然災害への対策強化が可能となる。
例えば、台風や洪水、土砂災害、豪雪、地震、津波、火山噴火など様々な自然災害に対し、その被害軽減、または防災訓練・教育の機会改善を図る。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














