- トップ
- 企業・教材・サービス
- BIPRPOGY、手書きを「mierun」に反映する新機能「手書き帳票読み取り機能」リリース
2024年11月29日
BIPRPOGY、手書きを「mierun」に反映する新機能「手書き帳票読み取り機能」リリース
BIPRPOGYは27日、園と保護者のコミュニケーションサービス「mierun(みえるん)」が、帳票(午睡チェック表、登降園打刻忘れ者用メモなど)に手書きで書いた内容をカメラで撮影し「mierun」に反映する新機能「手書き帳票読み取り機能」 をリリースした。
同社は、園へのヒアリングや保育現場での行動観察を行う中、保育の現場では十分な端末の数が用意できなかったり、施設全体にネットワークが行き届かず、手書きで対応しなければいけないケースがあることが分かったという。
また、デジタルが苦手な保育士も一定数いる状況から保育現場におけるICTの利用実態にあわせて、最新技術による手書き(アナログ)とのハイブリッドによる業務効率化を実現していく。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













