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2024年12月16日
ミツカル英会話、「英語コーチングのポジショニングマップ」を公開
イードは13日、同社の教育情報サイト「リセマム」が運営する子ども教育サービスの比較サイト「ミツカル英会話」で、英語習得に関する情報を分かりやすく発信するために、「英語コーチングのポジショニングマップ」を公開した。
同マップは、英語コーチングを選ぶ際に重要視される、①「設けられているカリキュラムが短期間傾向⇔設けられているカリキュラムが長期間傾向」(横軸)と、②「トータル費用が安い⇔トータル費用が高い」(縦軸)、の2軸で分類したもの。
財務総合政策研究所の調査などから、大都市の企業で働くホワイトカラーの職種ほど英語力の影響を受けやすい可能性があることが判明したことから、「ミツカル英会話」では英語習得に関する情報を分かりやすく発信するために、今回、同マップ公開した。
リセマムは、未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育などの教育情報を中心に提供。
また、ミツカル英会話は、リセマムが運営する子ども教育サービスの比較サイトでオンライン英会話、英会話教室、英語コーチング、英語学習アプリ、留学などについて、情報を発信している。
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