2025年1月8日
AUTC×沖縄県立本部高校、ドローン国家技能資格取得支援プログラムを開始
先端技術無人航空機トレーニングセンター(AUTC)は7日、沖縄県立本部高校と連携して、無人航空機(ドローン)に関する教育プログラムを開始すると発表した。
同プログラムは、ドローンの国家技能資格取得支援という画期的なプロジェクトで、文科省の「高校DX加速化推進事業」を利用してスタートさせる。ドローンの操縦ライセンスは、自動車運転免許とは異なり、16歳から取得可能で、同校のおかれている環境もドローンを利活用するのにマッチしている。
ドローンの国家技能資格取得は、これまで専門学校や大学が中心だったが、今回のように普通高校でも取得できるようになることで、ドローン操縦免許の取得がこれまで以上に身近なものになる。
同校の生徒たちが取得した資格は、地元自治体である本部町の観光振興や都市計画に活かされる可能性もあり、ドローンを活用した観光PRや、地域産業の活性化など、様々な展開が考えられる。
また、ドローンの操縦には、プログラミングやデータ解析などのデジタルスキルが求められることから、同ロジェクトを通じて、生徒たちはこれらのスキルを習得して、将来のDX社会を担う人材に成長することも期待できる。
同社と同校は、同プロジェクトを成功させるため、 ドローンの操縦に必要な知識や技術を体系的に学べるカリキュラムを開発するほか、 地元の企業と連携して、インターンシップや職場体験の機会を提供。また、 本部町の観光協会などと連携し、ドローンを活用した観光PRやイベントなども企画する予定。
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