- トップ
- 企業・教材・サービス
- CLEA.、総合型選抜の解体新書『合格率90%の嘘と真実』をnoteで限定配信開始
2025年1月27日
CLEA.、総合型選抜の解体新書『合格率90%の嘘と真実』をnoteで限定配信開始
オンライン予備校「ブルーアカデミー」を運営するCLEA.は23日、ブルーアカデミー公式noteおよびLINEで、総合型選抜塾業界の全貌がわかる電子書籍『合格率90%の嘘と真実』を無料公開した。
『合格率90%の嘘と真実-総合型選抜塾業界の解体新書』と題し、総合型選抜を中心に塾経営を行う中で同社が蓄積した「塾業界のリアルな情報」や「講師育成・採用ノウハウ」をまとめた電子書籍を、期間限定で公開した。note上では有料価格に設定されているが、公式LINEの追加で無料で読むことができる。
同書で扱う情報には、塾業界のビジネスモデルや合格率の算出方法、講師の稼動形態などセンシティブな内容が含まれているため、誤解や混乱を招く可能性もあり、特にデリケートな部分を含む後半に関しては、公式LINE上での限定配布としたという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













