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2025年3月19日

iTeachers TV Vol.447 東京学芸大学附属小金井小学校 小池翔太 先生(前編)を公開

iTeachersとiTeachers Academyは19日、iTeachers TV Vol.447 東京学芸大学附属小金井小学校 小池翔太 先生による「Bett 2025の教訓~小学校低学年の生成AI活用実践と校内推進(前編)」を公開した。

ロンドンで開催された世界最大規模の教育ICT展示会「Bett 2025」。そこで見た光景は、日本とはまるで異なり、世界中の子どもたちと大人たちが混ざり合って、教育ICTの在り方を考えていた。そこで得た教訓を生かして、担任している小学2年生の子どもたちによる「なぜタブレットPCを使った学びが必要なのか」という考えを大切にして、日々のICT教育に挑戦している。今回のプレゼンテーションでは、ロンドンでの「Bett 2025」の体験記と、日々の2年生の教室で大切にしているICT教育のポイントを紹介する。

小池先生は、東京学芸大学附属小金井小学校 教諭。千葉大学大学院人文社会科学研究科 博士後期課程 単位取得満期退学。修士(教育学)。立命館小学校 講師、千葉大学教育学部附属小学校 教諭などを経て、現職。NHK Eテレ『テキシコー』『Why!?プログラミング』番組委員。近編著に『授業準備と校務が劇速になる! 教師のためのCopilot仕事術!』(学陽書房)がある。

後半のコーナーは、玉川大学の小酒井正和 先生による「授業で使える!ツール活用講座」。今回紹介するのは、「」。

小酒井先生は、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科教授。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践。大阪府教育審議会委員。

□ Bett 2025の教訓~小学校低学年の生成AI活用実践と校内推進(前編)

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株式会社TENTO

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