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2025年8月29日
クラスター、メタバースアプリ「cluster」に通信制サポート校「MVP高等学園」開校
クラスターは28日、同社が運営するメタバースプラットフォーム「cluster」に、Blendixが2026年4月に開校する広域通信制サポート校「MVP高等学園」をオープンする、と発表した。
同学園は、アプリ「cluster」を活用して、全国どこからでもVR空間に登校できる教育システムを導入し、「リアルとオンラインの中間地点」をコンセプトにした次世代型の高校。VR空間での登校や探究学習、全国の仲間との交流のほか、リアルな農業体験や地域協働など、生徒一人ひとりの個性や好奇心を起点に「自分らしい学び」をデザインする。
同学園では、生徒は自宅から、スマホ・PC・VRゴーグルなどを使ってメタバースキャンパスにアバターで登校。制服や見た目の制限はなく、アバターを通じて「自分らしく」学ぶことができる。授業は、clusterを活用して、授業・体験学習を中心に、クラス単位での学びやプレゼンテーションなどを実施。
放課後は、VRChatの仮想校舎に自由に集まり、部活動や交流を楽しむことができる。日常連絡・学習サポートについては、Discordで担任や仲間と日常的に連絡を取り合い、レポート提出や学習の質問なども気軽に行うことができる。
アプリ「cluster」は、”クリエイターが思い描く世界”を、自由自在に具現化し共有できるバーチャル空間構築プラットフォーム。ブラウザ・スマホ・VRに対応しており、複数人が共同制作できる「ワールドクラフト機能」や、3Dアセットやアバター/アイテムを売り買いできる「ストア機能」など、表現したい世界観を構築するためのシステムを搭載。
MVP高等学園の概要
■独自のフェーズ制カリキュラム
・フェーズ1(1年次)「心の土台づくり」:心理師・弁護士・社会福祉士などの多職種による心の支援プログラム
・フェーズ2(2年次)「挑戦と自己肯定」:自分の“すき”に向き合い、進む方向を見つける1年。「挑戦=正解を出すこと」ではなく、「やってみること」が価値になるフェーズで、進路に合わせて、「クリエイティブ」「イノベイティブ」の2コースから選択
・フェーズ3(3年次)「実践と経験」:チームを組み、他者と関わり、社会とつながる実践の1年。大手企業や地域団体と連携して行う、実社会の中での協働プロジェクト
■リアル体験型スクーリング
年数回、リアルでの体験型スクーリングを実施。農業体験・地域協働プロジェクト・合宿型リトリートなど「心と身体で感じる本物の学び」をテーマに、五感を使った本物の学びを実施
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