2025年8月29日
大学パワーランキング、「国内の社会人学生受入数が多い大学ランキング」発表
ポップコーンは26日、メディア「大学パワーランキング」にて「国内の社会人学生受入数が多い大学ランキング(2025年最新版)」を公開した。
それによると、1位は「放送大学」。在籍約9万人と国内最多の社会人学生数を誇る。BS・ラジオ・インターネット授業を24時間視聴でき、全国47都道府県の学習センターでスクーリングや学習相談が可能。18歳以上なら経歴を問わず入学でき、1単位あたり5500円前後と学費も手頃で、生涯学習の中核として支持されている。
2位は「京都芸術大学」。通信教育課程に約1万7,00人が在籍している。自宅制作とオンライン添削で実践力を養えるほか、映像・食文化デザインなど新コースも誕生した。“いつか芸術を学びたい”という思いに年代を問わず後押し。年間学費は約17万円からと通学課程の約1/8に抑えられ、学習ハードルを大幅に低減している。
3位は「慶應義塾大学」。文学・経済・法の3学部に約8000人が学修。1950年創設の歴史と高い学習水準で知られ、厳格なレポート・試験を乗り越えた修了者は社会的評価が極めて高い点が強み。全国に「慶友会」が学習サポートを提供し、科目履修生として一科目から挑戦できる柔軟性も備える。
4位は「日本大学」。通信教育部には約7400人が在籍し、法学・文学・経済学など多岐にわたる専門領域を学べる。1948年開設の長い歴史を背景に全国学習会ネットワークが充実し、OB・OG127万人超の人的資源はキャリア形成にも有利。年間学費は8~10万円と手頃で、編入制度や全国試験会場の整備で働きながらでも学びやすい環境が整っている。
5位は「産業能率大学」。約6700人が在籍し、経営・会計・FPなど実務科目を中心とした通信教育課程を提供。オンラインと対面スクーリングを組み合わせた柔軟設計で、3年次編入生の2年卒業率は72.8%と高水準。年間学費は十数万円で、企業派遣留学や奨学金制度も充実。仲間づくりを促す学生会イベントも盛んで、キャリアアップを強力に後押しする。
6位~10位は法政大学・東京通信大学・佛教大学・日本福祉大学・創価大学がランクインしている。
老舗の法政大学通信教育部(約6500人)は全国スクーリング網と幅広い人文社会系科目を提供し、難度の高いカリキュラムで学習意欲を刺激している。
完全オンライン型の東京通信大学(約6000人)はスマホ完結の学習モデルで急成長中。佛教大学(約5100人)は最多19種類の教員免許に対応、日本福祉大学(約4800人)は福祉資格取得ニーズを取り込み、創価大学(約4700人)は総額72万円の低廉学費とオンライン完結スクーリングで幅広い年代を支援している。
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