- トップ
- 企業・教材・サービス
- 東京書籍、『科学的エビデンスに基づく最適の教え方 実践ガイドブック』2刷出来
2025年10月2日
東京書籍、『科学的エビデンスに基づく最適の教え方 実践ガイドブック』2刷出来
東京書籍は9月30日、1月に発売した書籍『科学的エビデンスに基づく最適の教え方 実践ガイドブック』が、2刷となったことを発表した。
学習成績を向上させるだけでなく、生徒たちを楽しませ、意欲を高め、自信を与える。それが効果的な「教え方」。学術研究と教師の経験の蓄積から導き出されたエビデンスをベースに、授業で実践する方法を視覚的に解説し、膨大な研究、教師たちの経験、豊富な知恵の3つのエビデンスを組み合わせ、上手に授業するアイデアを紹介している。
教育関係者が最も知りたいと願っているエビデンスの具体的な使い方、読み解き方がわかるという。
書籍の概要
『科学的エビデンスに基づく最適の教え方 実践ガイドブック』
ジェフ・ペティ/著 緒方広明/日本語版監修 岡崎善弘/訳
定価3300円(本体3000円+税10%)
A5判・416頁
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













