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2025年12月15日
スタディエクステンション、AI時代にふさわしい新しい英語学習プログラムを提供
スタディエクステンションは12日、同社が運営する学習塾「GLICC」、と「GLICC International Online School」(GIOS)で、AI時代にふさわしい新しい英語学習スタイルとして、「フィロソフィカルダイアローグ×Subject学習」と「AIチューター×プロ講師コーチング」を組み合わせたプログラムの提供を開始する、と発表した。
同プログラムは、「教科書の範囲を終わらせること」が学びのゴールになりがちな従来型の受験・英語教育に対し、教科書の「範囲」を超えたところでこそ学びは動き出すという問題意識をもとに開発。
①情報を「知っているか」ではなく、どう使いこなすか、②バラバラの知識をつなぎ合わせて、新しい問いやアイデアを生み出す力、③AIが出してきた答えをうのみにせず、どこまで批判的に読み解けるか—の3点を重視し、フィロソフィカルダイアローグ(問いから始まる対話)を学びの中心に据えている。
具体的には、「幸せを第3者が測定することはいかにして可能なのか?」「時代や場所を超えた“正しさ”とは、どういうものだろうか?」「AIと人間の違いって、どこにあるのだろう?」、といった根っこの問いについて、自分はどう感じ、どう考えるのか。それを日本語と英語の両方で言語化し、他者との対話を通して揺さぶられるプロセスを重ねていく。
その上で、英語・社会・理科・数学などのSubject(教科)との関連をあとから接続していくスタイルで、教科書を「全部終わらせてから」考えるのではなく、先に「生活から生まれる問い」があり、その問いを深めるためにSubjectの知識に手を伸ばし、知識を「暗記すべきもの」から「問いを深めるための道具」へと変えていく。
英語学習についても、①教科書の話題から1歩はみ出し、「自分ならどう考えるか」を英語で語る、②AIから情報を引き出しつつ、その中身を自分の頭でかみ砕き、疑い、組み替える、③社会の問題や自分の生き方について、英語で問いを立て、意見をぶつけてみる—といったプロセスを通して、知恵としての英語を育てていく。
また、日々のセルフスタディで生まれたAIチューターとの対話ログやアウトプットは、プロ講師がモニターし、どんな問いに引っかかっているのか、どこで思考が止まっているのか、どの表現が伸びつつあるのか―を読み取り、次のフィロソフィカルダイアローグや指導に反映させていく。
【プログラム概要】
■AIチューター
・24時間365日、いつでもアクセスできる「学びの相棒」
・文法の疑問、英作文のチェック、単語のニュアンスなどを、その場ですぐにフィードバック
・「分からないから止まる」「質問できないからあきらめる」というストレスを限りなくゼロに近づける
■プロ講師によるコーチング
・長いスパンで、「どんな力をつけてどこへ向かうのか」という学びのレールを設計
・学び方のクセや思考パターンを一緒に言語化し、フィロソフィーのレベルでガイド
・AIでは読み取りきれない感情の揺れや迷いに寄り添い、学びを継続させるパートナーとして伴走
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