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2025年12月16日
アライドテレシス、三芳町教委の「”止まらない学び”を支える次世代ICT環境」導入事例を公開
アライドテレシスは12日、埼玉県三芳町教育委員会が、同社のネットワーク製品・サービスを採用、GIGAスクール構想と校務DXを支える次世代ICT環境の構築が進められた事例を発表した。

三芳町では、GIGA端末の活用が進む一方、一斉学力検査や同時接続時の通信遅延、回線構成の複雑化による運用負荷、障害発生時の原因特定に時間を要する点が課題となっていた。こうした状況を受け、段階的な導入設計と運用負担の軽減を重視し、ネットワーク全体の刷新に取り組んだ。
今回導入されたのは、SASEサービス「Allied SecureWAN」を中核としたゼロトラスト対応ネットワーク。クラウドUTMと拠点間接続を統合し、ローカルブレイクアウトにも対応することで、安全性と通信効率の両立を図った。また、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントの整備や、光回線とVPNを一体提供する「アライド光」により、大量アクセス時でも安定した通信環境を実現している。
さらに、統合ネットワーク管理ソリューション「AMF PLUS」や「Vista Manager EX」を活用し、有線・無線を含むネットワーク機器の状態や構成を一元的に可視化。24時間365日体制の運用監視サービス「Net. Monitor」と組み合わせることで、障害の早期発見と迅速な復旧が可能となり、教育委員会および学校現場の運用負担軽減につながった。
導入後は、一斉学力検査など多数の端末が同時接続する場面でも通信が途切れにくくなり、授業や校務におけるICT活用の安定性が向上したという。
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