- トップ
- 企業・教材・サービス
- 静岡県立大学とQualiagram、生成AI活用した薬剤師教育プログラムの共同研究開始
2025年12月16日
静岡県立大学とQualiagram、生成AI活用した薬剤師教育プログラムの共同研究開始
ピアズのグループ会社Qualiagramは12日、静岡県立大学薬学部と、生成AIを活用した「薬剤師の医療面接におけるコミュニケーション教育プログラム」に関する開発・実証研究を開始したと発表した。
実践的な服薬指導や患者理解につながる面接トレーニングの高度化を狙い、教育現場で活用できるAIツールの開発と効果検証を進める。
薬剤師には、服薬指導に加えて患者の生活習慣や背景情報を丁寧に聞き取り、信頼関係を築いた上で適切な支援につなげるコミュニケーション力が求められる。一方、従来の教育環境では実践的な医療面接の反復練習に限界があり、より効果的な学習手法の整備が課題となっていた。
QualiagramはAIロールプレイトレーニングシステム「mimik」を開発していて、福山大学薬学部での試験導入では教育効果が学会で報告されている。今回の共同研究は、そうした取り組みを基盤に、生成AIを用いた教育プログラムを体系的に検証・発展させる。
研究では、薬剤師の医療面接を想定したシナリオ整備に加え、生成AIのプロンプト設計と検証を通じて、AIの回答の正確性・適切性を高め、実務に近い面接・服薬指導トレーニングを可能にする。成果は報告書として整理し、大学教育現場での実装も検討する。実施期間は11月1日から2027年10月31日までで、参画機関は静岡県立大学、富士フイルムシステムサービス、Qualiagram。
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)











