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2025年6月13日
eboard、アプリ「やさしい日本語」化ツールの実証協力校を募集
eboardは12日、生成AIを活用した「やさしい日本語」化ツール(Webアプリ)の実証に協力してくれる学校・教育現場の募集を開始した。
同ツールは、外国につながる子どもや、読み書きに困難があるなど特別支援が必要な子どもが在籍する学校での活用を想定しており、同実証は、トヨタ財団とセールスフォース・ジャパンの支援を受けて、同ツールの開発などを行うもの。
eboardは、2020年から、ICT教材「eboard」の映像授業約2000本に「やさしい日本語」の考え方を取り入れた「やさしい字幕」を付与する取り組みを進めており、この活動の知見を活かして、生成AIを活用した「やさしい日本語」への自動変換ツールの開発と実証を進めている。
同ツールは、学校で使われるプリントや指示、連絡事項などの文章を、日本語指導が必要な子どもたちや、読み書きに困難のある子どもたちにも理解しやすい、「やさしい日本語」に変換するのが目的で、将来的には、多言語への翻訳機能の搭載も視野に入れている。
実証協力校の募集概要
募集開始:6月12日(木)~
対象:
・全国の小・中・高校、特別支援学校、フリースクール、学習塾、教育委員会、その他教育支援機関などで、外国につながる子ども、または読み書きに困難があるなど特別支援が必要な子どもが在籍する団体
目的:
・生成AIを活用した「やさしい日本語」化ツールの教育現場での有効性の検証、および機能改善・精度向上に向けたフィードバックの収集
協力内容:
・「やさしい日本語」化ツール(Webアプリ)の利用
・ツール活用に関する定期的なフィードバック(アンケート、ヒアリングなど)への協力
・(可能な範囲で)活用事例の共有
提供内容:
・「やさしい日本語」化ツールの無償提供
・活用に関するサポート、研修機会の提供
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