2026年1月15日
27年卒学生、初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 =学情調べ=
学情は13日、2027年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に実施した、初任給や給与に関するインターネットアンケートの結果を発表した。

それによると、就職において初任給をどの程度重視しているかについては、「最優先ではないが重視している」と回答した学生が73.8%で最多だった。「最も重視している」は6.7%で、合わせると「重視する」学生は80.5%と大多数を占めた。
「奨学金を早く返済したい」「モチベーションのもとになる」との声のほか、「お金も大事だけど、自分のやりがいが一番大事」「給料が良くても合わない会社では意味がない」といった声もあった。

「給与の高さ」と「やりたい仕事」との優先度については、「給与は低いが、やりたい仕事」との回答が31.5%で最多。「どちらかと言えば」25.5%と合わせると、「やりたい仕事」優先派が57.0%で多数を占めた。
「給与は高いが、やりたくない仕事」は4.0%にとどまり、「どちらかと言えば」21.5%と合わせても25.5%だった。「やりたくない仕事だと幸福度が下がる」「やりたくない仕事をして心身を壊したら本末転倒」「やりたくない仕事は給与がよくても長続きしなさそう」「興味があるほうが自分も成長していける」「よほど低い給料でなければ、やりたい仕事に就きたい」などの声が寄せられた。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












