2026年1月27日
英語スピーキング学習アプリ「ELSA School」、昭和薬科大附属中・高校が導入
ELSA Japanは26日、同社の英語スピーキング学習アプリ「ELSA School」が、2026年度から、昭和薬科大学附属高校・中学(沖縄県)で導入されることになったと発表した。
同アプリは、AIによる精密な発音解析を活用して、発音・語彙・英語運用能力を体系的に強化。日本人に多い「自己流の発音」を可視化し、一人ひとりの課題に応じた学習を通して、国際社会で通用するスピーキング能力を育てる。
同校では、進路指導部と英語科教員で協議を重ね、中3生全員を対象に3カ月間の試験導入を実施。その結果、学習面で一定の手応えが得られたことから、2026年度からの本格導入を決定した。英語教育の質的向上を目的に、まず中学1年生と高校1年生の全生徒に、授業の一部に同アプリを導入し、学生のスピーキング能力の向上を目指す。
具体的には、授業内で扱った英文やフレーズを同アプリに登録して、授業の冒頭や終了時に復習として発音練習を実施し、習得内容の定着を図っていく。また、英検やTOEICといった試験対策のほか、ビジネスシーンで頻出する英語表現を習得して、将来に生かせる英語力を養成する。
同アプリは、発音がスコアとして可視化され、学生はより高いスコアを目指して繰り返し練習に取り組み、結果として発音の確かな改善につながる。自宅など校外でも活用でき、学生は「いつでも・どこでも」 効率的に英語力を伸ばすことができる。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












