2026年2月13日
福井工業大学、NASA有人月探査ミッションArtemisⅡで宇宙船Orionの公式トラッキング協力局に選定
福井工業大学は10日、NASAの有人月探査ミッション「ArtemisⅡ」で、宇宙船Orionからの電波を受信・追跡する公式トラッキング協力局に選定されたことを発表した。
世界14カ国・34組織が参加する中、日本から参加する唯一の大学地上局となるという。
同学あわら宇宙センターは、口径13.5メートルアンテナをはじめ複数の地上局設備を備え、月軌道付近までの衛星運用に対応可能な体制を構築している。S帯およびX帯での送受信に対応し、地球周回衛星から深宇宙探査機まで幅広いミッション支援を担う。
ArtemisⅡは人類の月探査再開計画の一環で、宇宙飛行士が搭乗して月を周回する初のミッション。将来の月面着陸や深宇宙探査に向けた重要な節目と位置付けられる。打ち上げは3月に米フロリダ州ケネディ宇宙センターから予定されている。
同学あわら宇宙センターは「地球周回軌道から月軌道までをカバーする衛星地上局」を目標に再整備を進め、宇宙技術開発や人材育成、地域連携の拠点形成を掲げる。
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