2026年3月19日
note、千葉県の全県立学校160校に高機能プラン「note pro」を無償提供
noteは18日、千葉県教育委員会と連携協定を締結し、全県立中学・高校・特別支援学校の計160校と県教委に、同社の法人向け高機能プラン「note pro」を無償提供すると発表した。
同協定は、note proの導入と学校ホームページとの連携で、情報発信の体制を県全体で整えるもので、保護者は学校ホームページを開くだけで、同社のプラットフォーム「note」
に投稿された最新の活動を知ることができ、進学先を考えている小中学生も各校の日常をイメージしやすくなる。
具体的な取り組みとしては、千葉県の全県立中学・高校・特別支援学校の計160校と県教委に、同社が月額8万円(税抜)で提供している法人向け高機能プランnote proを無償提供する。各学校は、日々の教育活動や生徒の活躍、学校ならではの取り組みなどを発信して、小中学生やその保護者、地域住民に学校の魅力を届けていく。
また、学校案内やスクールポリシーといった基本情報を掲載する学校ホームページと、日々の活動を発信するnoteを連携して、どちらからでも学校の情報にアクセスしやすい仕組みを整える。具体的には、①学校ホームページに、公式noteへのリンクバナーや学校紹介動画を掲載、②学校ホームページに、noteの最新記事の見出し(5〜10件程度)を自動で一覧表示、③特に伝えたいnoteの記事を、サムネイル付きで学校ホームページに個別掲載する、といった連携を進めていく。
保護者は学校ホームページを開くだけで学校の最新の取り組みを知ることができ、進学先を検討する小中学生も各校の雰囲気をつかみやすくなる。
さらには、県教委がnote上に特設メディアを構築して、県内160校が発信するnoteの記事を一覧で閲覧できるようにする。特色ある学びや学校行事、探究学習の取り組みなどを横断的に見ることができ、進学先を検討する小中学生やその保護者が県内の学校を比較する際にも役立つ。
また、同社で公共・教育分野を担当するディレクターが、県教委や各学校の教職員を対象に、noteの基本的な使い方や記事作成のコツなどをレクチャーする研修会も実施する。
note proの都道府県単位での一斉導入は、岩手・福島・新潟・北海道・和歌山・沖縄に続いて、今回が全国7例目で、教育機関での導入校数は全国で1400校を超えた。
noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームで、2014年4月にサービスを開始し、約6956万件の作品が誕生。会員数は1114万人(2025年11月末時点)に達している。
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