2026年4月14日
北海道科学大学、学生・教職員の学内手続き対応に「窓口担当AI 職員」を採用
北海道科学大学は10日、学生・教職員の学内手続きをいつでもスマホやパソコンからアクセスでき、必要な手続きを行えることを目的に、窓口担当AI職員を採用し、この4月から勤務(運用)開始していることを発表した。
大学では、新入生が入学する4月から5月にかけて窓口に多くの学生が訪れる。従来の対応(対人による窓口・電話等)には、時間的・物理的な制約があり、また、案件によっては部署が異なることで二度手間となってしまうケースも一部見られていた。
2025年7月より開始したDX推進プロジェクトでは、この課題に向き合い、学生や教職員がいつでも困ったときに必要な支援を受けられる体制(窓口フリーな支援体制)を構築することを目的に活動を開始し、多くの学生や教職員から寄せられている質問は、マニュアルやルールベースで回答が可能な定型的な照会事項が多かったことから、1次対応をAIに代替させ、クラス担任や窓口担当職員がより個別・重要な相談案件にリソースを割くことができるよう窓口担当AI職員(学内手続き支援チャットボット)を内製開発した。
今後は利用状況を踏まえて、対応範囲の拡充、学生や教職員がより安心して学び・働くことのできるような機能の実装を目指しているという。
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