2026年6月25日
AIを活用している人の76.0%が「すでに差が出ている」と実感 =リアルワン調べ=
リアルワンは23日、働く人500名を対象に実施した「働く人の仕事と職場に関する意識調査」における、AI活用とキャリア不安、エンゲージメントに関する結果を発表した。
それによると、AIを「やや活用している」「よく活用している」と回答した活用群では、「AIを活用できる人とできない人で、すでに差が出ている」と感じている人が76.0%(約4人に3人)だった。一方、AIを「あまり活用していない」「まったく/ほとんど活用していない」と回答した低活用群では19.9%。両者の間には56.2ポイントの開きが見られた。
また、活用群では、「今後、AIを活用できる人とできない人の差が広がる」と感じている人も76.0%だった。低活用群では21.7%であり、将来的なAI活用格差についても、活用群で実感している割合が高い傾向が見られた。
さらに、会社・組織によるAI活用の支援や教育を感じている人は、低活用群では19.9%だったのに対し、活用群では68.8%だった。AIを活用している人では、職場の支援や教育を実感している割合も高い傾向が見られた。
今回の結果から、AI活用格差は、AIを活用していない人だけが感じているものではなく、実際にAIを活用している人の間でより広く実感されている可能性がうかがえる。また、AI活用行動と、会社・組織による支援や教育の実感には、一定の関係が見られた。
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