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2026年8月5日
カミナシ、「カミナシ 教育」の「AIマニュアル作成機能」が音声・テキスト入力に対応
現場DXプラットフォーム「カミナシ」シリーズを提供するカミナシは4日、動画マニュアル・研修システム「カミナシ 教育」の「AIマニュアル作成機能」をアップデートしたと発表した。
これまでの「既存の手順書やマニュアルのデータアップロードによる生成」に加え、新たに「デバイスへの音声入力」や「テキスト」からの自動生成に対応した。これにより、手順書がない現場やベテラン従業員に属人化している業務であっても、現場での口頭説明や簡易的なテキストからステップ形式のマニュアルを容易に作成できるようになる。
製造業やサービス業の多くの現場では、人手不足や熟練技術者の高齢化に伴う技能承継が急務となっている。しかし、技術を持つシニアやパート等のベテラン従業員がPC操作に不慣れな場合、そのノウハウは属人化したままになりがち。
さらに、手順書が存在しない状態からマニュアルを新しく作成するには、構成の検討や撮影、編集などに半日以上の時間を要することがある。その結果、多くの現場でマニュアルの作成・整備に手が回らないことが、業務標準化の大きな阻害要因となっている。
こうした課題を解決するため、「カミナシ 教育」では「AIマニュアル作成機能」の対応範囲を拡大し、ベテラン従業員が現場で手順を口頭説明する音声や、文章が整っていないメモ書きのようなテキストデータからAIが自動でステップ形式のマニュアルを作成するアップデートを実施した。
アップデート概要
・音声入力や簡易テキストから、分かりやすいステップ型マニュアルを自動生成
「カミナシ 教育」のマニュアル作成画面において、現場で作業手順を口頭で説明した音声を吹き込んだり、簡易的なテキストを入力したりすると、AIがその内容を作業手順ごとに自動でステップに分割。その上で、「タイトル」「作業内容の説明」「注意点」に整理したマニュアルを自動生成する。
・マニュアル作成時間を「半日から1時間」へ激減、ベテランの技術を可視化し業務を標準化
技術を持つシニアやパートといった熟練スタッフがPC操作に不慣れなことや、作成に時間と手間かかるためマニュアル作成に着手ができず業務が属人化してしまっていた現場でも、スピーディーに質の高い手順書を作成することができる。また、すでにマニュアルを運用している現場においては、従来半日以上を費やしていた一連の作業を約1時間で完結できる。
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