2026年8月6日
コドモン、長崎県時津町の公立保育所が保育ICTサービス「CoDMON」を導入
コドモンは5日、長崎県時津町の公立保育所が、同社が展開している保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」(コドモン)を導入したと発表した。
時津町によると、コドモンの導入により、職員の業務省力化と保護者の利便性向上を図るとのこと。これにより、長崎県内では計7自治体の保育・教育施設での普及が進んだことになるという。
現状、時津町では、出欠席連絡が電話対応のため負担が大きく、登降園時間を正確に把握し、延長保育料計算に活かすことが難しい状況だった。また、お知らせを紙で印刷・配布していることによる負担が大きいなどの課題があった。
【導入の目的】
・職員の業務省力化
・保護者の利便性向上
■時津町で導入するコドモンのサービス
複数あるコドモンのサービスのうち、時津町の公立保育所で導入したのは下記のサービス。
【1】保護者からの遅刻・欠席・お迎え・延長の連絡
登降園時間帯の遅刻・欠席・お迎え・延長などに伴う連絡を、保護者アプリから申請できる。保護者は時間を気にせず瞬時に園に報告することができ、園は電話対応することなくタブレット等でリアルタイムに受け取ることができる。保護者、施設双方にとって利便性の高い機能。
【2】お知らせの一斉配信
保護者への連絡は、クラスや園児を指定し、あらかじめ登録しておいたテンプレートから選んで連絡事項を記載するだけで、簡単シンプルに情報配信を行うことができる。メール配信の他に、スマホの通知機能やアプリ内で配信などあらゆる方法で情報を届けることができる。
【3】連絡帳
園児の様子を伝え合う連絡帳を電子化する。保護者はスマホアプリを使って、家庭での様子を選択形式で報告するため、最小限の手間で入力できる。園では、園での様子を写真も活用しながらフィードバックすることができる。
【4】登降園管理
園児の登降園時刻を、二次元コードをかざして打刻することで、出席簿等の作成や延長保育料計算の業務の自動化に繋がる。保護者は、スマホアプリを使用して登降園の状況を家族と共有することが可能。
【5】発育・健康記録
健康(午睡チェック/検温/排便チェック)と発達について記録する。発達については日々の保育のなかで「子どもがどのように成長しているか」を「生活」「遊び」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の6領域から選択し、園児一人一人の年齢や発達状態に合わせてチェック形式で記録できる。
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